今回は秋山翔吾について
まとめてみました。
秋山翔吾はプロ野球
選手です。
神奈川県横須賀市
出身です。
右投左打です。
MLBのシンシナティ・
レッズ所属です。
日本プロ野球における
シーズン最多安打
記録(2015年・2016年)
保持者です。
秋山翔吾と結婚相手の妻(嫁)との馴れ初めは?
秋山翔吾は1988年
4月16日生まれの
2022年現在34歳と
なります。
2013年12月に一般女性
と結婚しています。
名前は鈴木彩香という
そうです。
馴れ初めですが、
秋山翔吾と同い年で、
幼なじみで高校時代
から7年の交際を経て
結婚したそうです。
婚姻届を提出した時、
「彼女には感謝の
気持ちしかないです。
そんな彼女を幸せに
したいです」と
語っていました。
家庭的で気配りも
出来るところに惹かれ、
愚痴もこぼせる心の
支えになっているの
だとか。
秋山翔吾の子供は?
2014年11月18日
に第一子となる
男の子が誕生
しています。
2016年9月8日に
第二子となる男の子
が誕生しています。
自分と同じ野球選手に
なってほしいという
願望はないそうで、
「子供が好きなことを
やってくれればいい」
というスタンスなんだ
そうです。
子供たちは埼玉西武
ライオンズの試合が
好きなんだそうです。
秋山翔吾の年俸がヤバい!
秋山翔吾は2010年の
ドラフト会議で埼玉西武
ライオンズから3位
指名を受けて入団
しました。
契約金として5000万円
でした。
・2011年 1200万円
・2012年 1800万円
・2013年 3500万円
・2014年 6500万円
・2015年 6200万円
・2016年 1億5000万円
・2017年 2億円
・2018年 2億2000万円
・2019年 2億3490万円
秋山翔吾の学歴
秋山翔吾の小学校は
横須賀市立大津
小学校です。
小学校1年生から
ソフトボールチームの
「大津ステークス」に
入部しました。
コンマ1秒でも早く
一塁に到達するよう
右投げ左打ちに変更
したそうです。
左打ちのフォームは
父親から指導され、
小学生時点で
大津中学校の陸上部
に入れて、中学生と
一緒に陸上の練習を
していたそうです。
「湘南武山フェニックス」
では、投手、捕手、内野手、
外野手として活躍した
そうです。
横須賀市立大津中学校
時代は横浜金沢シニア
に所属していたそうです。
更に陸上部にも所属
したそうです。
高校は横浜創学館高校です。
1年時からレギュラーに
なったそうですが、
3年夏は県ベスト8
で敗退して甲子園
出場はなかった
そうです。
高校卒業後は八戸大学
に進学しました。
北東北大学野球連盟
に加盟している
硬式野球部に入部
しました。
大学では1年時の春から
レギュラーとなり春秋
連続でベストナインを
受賞しました。
4年時の春は4番となり
打率.486、14打点を
記録しました。
優秀選手賞、首位打者、
最多打点、ベストナイン
の4冠に輝きました。
そして2010年のドラフト
会議にて埼玉西武ライオンズ
から3位指名を受けて
入団しました。
秋山翔吾の家族構成は?
秋山翔吾の家族構成は
父親、母親、秋山翔吾、
弟、妹の五人家族です。
父親も高校球児だった
そうで、夢は「息子を
プロ野球選手にしたい」
だったそうです。
父親は胃がんにより
秋山翔吾が12歳の時に
亡くなったそうです。
母親は父親が亡くなった
後は女手一つで子供たち
を育て、秋山翔吾には
野球を続けさせてくれた
そうです。
秋山翔吾も金銭面で
負担にならないよう、
高校、大学は特待生
として進学しています。
弟も野球をしており、
横浜創学館高校から
神奈川大学に進学した
そうです。
卒業後は長野県小緒市
に本拠を置く社会人
野球クラブ「千曲川
硬式野球クラブ」に
所属したそうです。
妹はソフトボールを
しているそうです。
妻、子供については
前述で触れています
のでここでは数に
入れていません。
まとめ
今回は秋山翔吾の結婚、
妻、子供、年俸、学歴、
家族構成について
まとめてみました。
また秋山翔吾について
わかったことが
ありましたら追記
しますのでご覧
ください。