今回は二階俊博に
ついてまとめて
みました。
二階俊博は政治家です。
自由民主党所属の
衆議院議員です。
二階俊博の結婚相手の妻(嫁)が気になる！
二階俊博は1939年
2月17日生まれの
2021年現在82歳と
なります。
結婚した時期は不明
ですが結婚しています。
妻の名前は二階怜子
というそうです。
小学校、中学校、
高校の同級生だった
そうです。
父親同士も友人だった
ことから幼い頃から
一緒に遊んでいた
といいます。
妻が大学に進学
して上京した際に
二階俊博が都内を
案内をしたことで
距離が縮まり、
東京の神保町の
古本屋でデート
を重ねていた
そうです。
その後東京都
国立市で結婚
生活を送っていた
そうです。
妻は平成16年に
77歳で亡くなって
います。
多忙を極める
二階俊博ですが
亡くなる2日前、
半日ほど夫婦
水入らずの時間
を過ごすことが
できたそうです。
二階俊博の子供は？
二階俊博の子供は
1965年4月26日に
第一子となる
男の子が誕生
しています。
早稲田大学をでて
証券会社に就職
したそうですが
じきに退職して
その後20年以上
二階俊博の秘書
を務めていた
そうです。
2016年5月に
和歌山県の
御坊市長選挙に
立候補したそう
ですが落選
したそうです。
1972年5月22日に
第二子となる
男の子が誕生
しています。
二階俊博が経済
産業大臣の時に
秘書官を務めていた
そうです。
1978年1月4日に
第三子となる
男の子が誕生
しています。
ANAに勤務していた
そうです。
現在は二階俊博の
秘書となっている
そうです。
二階俊博とみのもんたとの関係は？
二階俊博とみのもんた
は親交があるそうです。
東海地方で
「ニッコク」
を興したみのもんた
の父親が二階俊博
が秘書を務めていた
東海地方選出国会
議員の後継者だった
縁によるものなんだ
そうで20年来の
間柄なんだそうです。
ちなみに王貞治とは
40年以上にわたり
親交があるそうです。
二階俊博の学歴
二階俊博の小学校は
御坊市立御坊
小学校です。
入学は印南町立
稲原小学校でした。
中学校は御坊市立
御坊中学校です。
高校は日高高校です。
高校時代はバレー
ボール部に入部
していますが
1年で退部した
そうです。
高校2年生からは
新聞部に入部
しています。
この年に硬式野球部
がセンバツ甲子園に
初めて出場して、
応援団長を
務めたそうです。
この高校には応援団
がなかったそうで、
野球部員に幼馴染み
もいたので学校側に
直談判して応援団
を創設することを
認めてもらったの
だとか。
応援団長を務めた
ことから高校
時代の修学旅行
には行けなかった
そうです。
応援団員や野球
部員から勧められて
高校3年生の時には
生徒会長を務めています。
当初はサラリーマン
になろうと思っていた
ことから立命館大学
や同志社大学に進学
しようと思っていた
といいます。
ですが当時の新聞部
の顧問の先生から
東京にでたほうが
政治家や文学者、
経済人など様々な
人の話を聞ける
からと勧められた
そうです。
そのようなことも
あり中央大学法学部
政治学科に進学
しています。
大学4年生の頃
まではまったく
政治に興味を
もっていなかった
ことから普通に
就職するつもり
だったそうです。
ですが学生運動
の影響を受けて
当時の学生は
就職難だった
そうです。
そのため意図的に
1年間留年した
そうです。
そんな中文京区
公会堂で行われていた
自由民主党の演説会
にたちよった
そうです。
その際は興味
本位だったそう
ですがそこでは
後に内閣総理大臣
となる中曽根康弘
や通産大臣などを
歴任した江崎真澄
などが演説していた
そうです。
そこで20分ほどで
3000人ほどの聴衆
を演説で魅了した
中曽根康弘や
江崎真澄に感激
したそうです。
そのためこの時
から政治に興味
をもち和歌山県議
を務めていた
父親に連絡を
とって江崎真澄
の秘書になれる
ように頼んだ
そうです。
ですがその際に
父親から政治家
の秘書は大変
だと反対された
そうです。
江崎真澄の秘書
にはなれなかった
そうですが建設
大臣を務めた
遠藤三郎の秘書
になったそうです。
遠藤三郎の秘書を
10年ほど務めた
そうですが1971年
に遠藤三郎が
亡くなったこと
で地元に戻った
そうです。
36歳だった1975年
に和歌山県議会
選挙に出馬して
当選しています。
1983年に衆議院
議員選挙に出馬
して初当選
をしています。
以降は現在も
衆議院議員を
務めており、
1度も落選した
ことがない
そうです。
二階俊博の家族構成は？
二階俊博の家族構成は
父親、母親、二階俊博
というのはわかりました。
兄弟の情報が
見当たらなかった
ことから恐らく
一人っ子だと
思われます。
父親は和歌山県
議会議員でした。
父親が仕事で
忙しかったこと
から二階俊博は
物心ついたころ
から父親と遊んだ
経験がなかった
といいます。
母親は医師の
古久保良輔の
娘で、当時は
まだ珍しい
女性医師だった
そうです。
妻、子供については
前述で触れています
のでここでは数に
入れていません。
まとめ
今回は二階俊博の
結婚、妻、子供、
みのもんたとの
関係、学歴、
家族構成について
まとめてみました。
また二階俊博に
ついてわかった
ことがありましたら
追記しますので
ご覧ください。