鈴木誠也の結婚相手の妻(嫁)が気になる!子供は?年俸がヤバい!

今回は鈴木誠也について
まとめてみました。

鈴木誠也は東京都荒川区
出身のプロ野球選手
となります。

右投右打で広島東洋
カープ所属となります。

鈴木誠也の結婚相手の妻(嫁)が気になる！

鈴木誠也は1994年
8月18日生まれの
2022年現在28歳と
なります。

2019年8月17日に
畠山愛理と結婚しました。

結婚前である
2017年にフライデーに
とある写真を撮られた
ことがあるようです。

神宮球場で試合をした後、
西麻布の会員制
バーラウンジのVIP
ルームに入り、
翌日も試合があるにも
関わらず、明け方4時
まで盛り上がった
そうです。

その時、肌を露出した
女性も一緒にいたそうで、
ベロベロに酔っ払って
女性の肩に手を回す
など、積極的な行動を
していたそうです。

また、店を出た後も
猛アプローチをかけ続け、
しまいには路上で談笑
している最中、女性の
胸元に手を差し込む
暴挙に出たのだとか。

しかしながら、女性も
酔っているせいか
嫌がる様子もなかった
そうです。

この一連の行動から
この女性は彼女ではなく
親しい友人の一人
だったのではないかと
思われます。

その他にも噂はありますが、
根拠がないものでした。

そして2019年8月9日に
新体操団体の元日本
代表の畠山愛理との
熱愛です。

2018年夏に共通の知人
を介して食事をしたのが
きっかけなんだ
そうです。

同い年(1994年生まれ)
誕生日はわずか2日
違いで共に東京都
出身、幼少の頃から
スポーツに打ち込んだ
アスリートです。

共通点が多く、すぐに
意気投合したそうです。

鈴木誠也は「(交際を)
隠すつもりはありません。
いいお付き合いを
させてもらっています」
と名言していました。

そして2019年8月17日に
結婚をし、12月7日に
ハワイで挙式をし、
結婚を公表しました。

子供はいない
ようです。

鈴木誠也の年俸がヤバい！

鈴木誠也は2012年に
ドラフト2位で
広島東洋カープに
入団をしました。

契約金として6000万円
でした。

・2013年 600万円

・2014年 600万円

・2015年 900万円

・2016年 1700万円

・2017年 6000万円

・2018年 9000万円

・2019年 1億6000万円

2016年には神ってる
活躍でブレイクを
しましたね。

鈴木誠也の学歴

鈴木誠也は東京都
荒川区立第五峡田
小学2年生の
時に荒川リトルで
野球を始めました。

荒川区立第九中学時代
には荒川シニア
に所属をしていました。

エースで4番だった
そうです。

高校からの勧誘は40校
近くあったそうです。

中学卒業後二松学舎大
付属高校に進学をし、
投手として1年生の
秋からエースと
なりました。

高校在学中には
甲子園に出場することは
出来ませんでした。

しかし投手としてストレート
最速148キロを記録し、
打者としても通算43本塁打
を放ちました。

野手としてのプレー経験が
ある広島東洋カープの
尾形佳紀スカウトが
打力と走力を評価したこと
を受けて2012年の
ドラフト会議にて
広島東洋カープから
2位指名を受けて入団と
なりました。

鈴木誠也の家族構成は？

鈴木誠也の家族構成は
父親、母親、鈴木誠也、
妹の四人家族のようです。

父親は鈴木宗人と
いいます。

喫茶店を経営している
そうです。

その喫茶店の横の倉庫で
ネットを張って父子
二人で練習していたそうで、
200～300球の打ち込みは
当たり前だったそうです。

父親は鈴木誠也が小さい頃から
「勉強するなら走ってこい。
おまえは野球で食べていくんだ」
と言っていたそうです。

父親曰く「もう、やんちゃな
悪ガキでね。
おまえはバカか大物かの
どっちかだ、とよく
言ってました」との
ことです。

母親は鈴木貴美江と
いいます。

鈴木誠也について
「本当に手がかかる子でした」
とのこと。

買い物に行くと
「お菓子が欲しい！」
と床で手足をバタバタ
させて駄々をこねる
子供だったそうです。

妹は鈴木彩絵と
いいます。

鈴木誠也が外出禁止になっていた？

鈴木誠也がWBCのメンバーに
選ばれた際に、所属チーム
である広島東洋カープの
キャンプで本人と話し合って
外出禁止にしたそうです。

関係者が話す理由は以下です。

「2016年に神ってる
活躍でブレイクしましたが、
代表に合流する前の夜の
街でトラブルに巻き込まれない
ようにすることが、
外出禁止の目的です。
それと、実はコンディション
不良で全メニューを
消化出来なかった。
昼は野球に専念して、
夜は宿舎で静養する。
体力を温存させることも
目的の一つです。
本人も納得してくれました。」
とのことでした。